先物取引の初歩的な注文方法
現在では先物取引はインターネットの画面上から操作できるようになったため、時間的なロスや取引に有する手間ひまも依然と比べると段違いに軽減されています。
しかしインターネットを利用した先物取引の場合には注文の仕方1つで、従来ならそれほどの損失とはならなかったはずのケースが大損となってしまうこともあります
。インターネットでの先物取引の注文には非常に多くの注文方法がありますから、それらを駆使して万全の態勢で取引に臨みましょう。
先物取引で用いられる注文には株式やFXなどを行っている人であれば、その注文の呼び名を聞いただけでおおよその察しがつくようなものが多く存在します。
まず「成行注文」は特に価格を指定すること無く、現時点での価格で注文を出すという最も基本的な注文方法です。
「指値注文」も基本中の基本で、価格が自分の希望する価格になった時点で有効となる注文方法です。
「逆指値」はある程度まで下落した場合に成行売りを行うと言った方法で、損切りのためには無くてはならない注文方法です。
また成行注文でも寄付のみに注目した場合の注文方法に関しては「寄成(よりなり)」と呼ばれています。
逆に引けだけに注目した成行注文は「引成(ひけなり)」と言われます。
また寄付やザラバ中には指値の注文となるのに対して、その注文が未約定となった場合に引けで成行注文に変更するものを「不成(ふなり)」と言います。
指値注文のうち寄付のみで行われる注文は「寄指値(よりさしね)」と呼ばれます。
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